カーポートの選び方

カーポートの選び方カーポートの選び方
カーポートの選び方

カーポートと敷地・住宅の距離

民法234条では「建物を築造するには、境界線から50センチメートル以上の距離を保たなければならない。」と定められています。また、隣地境界線も重要ですが、お住まいの距離も設置前にしっかりと打ち合わせが必要です。住宅の窓の位置や高さにも注意しなければ、カーポートが日差しを遮って室内が暗くなってしまったり、圧迫感が出てしまうので注意が必要です。住宅からの距離については、屋根からの落雪や地震で大きく揺れることを考えて家から10~15cm以上離すのが通常です。カーポートを設置する際はあらかじめ隣地境界線をしっかり意識したうえで、余裕を持った市であるかを確認することが大切です。また、施工前にあらかじめお隣に工事内容の説明をしておくなど近隣のトラブルを未然に防ぐことが重要です。
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カーポートの屋根材の種類と特徴

カーポートの屋根はどれも同じかと思われがちですが、実は全然違います。特に積雪量の多い北海道では耐荷重性のある屋根材が重要となります。【スチール折板】耐荷重遮熱性に優れており、雪が多い札幌市でも安心。【ポリカーボネート板】同じ厚さのガラスの約200倍、アクリルの約20倍の強度を持つポリカーボネート製の屋根材。日差しをとりこめるので屋根の下でも明るい。【ポリカ折板】ポリカーボネートを波板にした屋根材。スチール折板と組み合わせて活用します。
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駐車台数とサイズを決める-高さ編-

カーポートはどのメーカーも基本的には普通乗用車やミニバンの駐車を想定した高さに設定されています。大型車や、車の上にルーフキャリアを載せている車にはハイルーフ車に適したカーポートを選ぶことが大切です。今回も定番2社のカーポートで高さを比較していきましょう。また、カーポートは雨水などを流すため勾配がつけられています。ここでご紹介する高さは、カーポートの一番手前の柱の下から地面までの高さです。
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駐車台数とサイズを決める-奥行・間口編-その②

前回はアルミカーポート(LIXIL/YKK AP)の1台用・2台用の標準タイプの奥行(長さ)と間口(幅)の比較をしてみました。今回は間口延長タイプ・縦連棟タイプの寸法を比較していきます。間口延長タイプは文字通り、カーポートの間口(幅)をカーポートの外側に延長したタイプです。冬場や雨が降っている際の車の乗り降りや、玄関までの通路の確保などに便利です。縦連棟タイプはこちらも文字通り奥行(長さ)が長いタイプのカーポートです。2台分の車を駐車したいけれど、敷地の問題で縦に2台停めたい場合等に便利なタイプです。
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駐車台数とサイズを決める-奥行・間口編-

カーポート選びに必要な基本的な情報を「カーポートの選び方」としてご紹介するコラム第一弾は、「駐車台数とサイズを決める」間口(幅)・奥行(長さ)編その一です。今回は弊社でも人気のアルミカーポート(LIXIL/YKK AP)の4台の奥行寸法・間口寸法を比較してみました。