外観に合わせたラグジュアリーなオープン外構【南区】 清潔感がありつつ、重厚なイメージのある外観に合わせ、白を基調としたモノトーンでそろえました。玄関前の広いアプローチには、天然石調のコンクリートブロック「カルムペイブ」を採用。ゆとりのある空間を演出します。ファサード(お住まいの正面)とは対照に、お庭の空間にはカルムペイブのクラリーブラックを採用。大判のブロックで高級感のあるデザインになりました。 2024.08.27
人工芝を取り入れた駐車スペース【東区】 今回は玄関前のスペースを駐車用に施工しました。カーポートには北海道の会社のショーワから出ている"家car天下(かかあでんか)"。鉄骨カーポートなので、2本の柱でしっかり屋根を支え、玄関前に設置しても柱が邪魔になる心配はありません。また、今回は家car天下シリーズの中でもオールポリカーボネート屋根のソラフルを採用。日の光を屋根が遮らないので、雪が降らない時期は明るく快適です。歩道側の舗装には自然石のオークルストーンを採用。自然石ならではの複雑な色合いが印象的なエクステリアになりました。 2023.12.18
背面パネルを取り付けたカーポートの施工【東区】 今回は当社でも人気のカーポート、YKK APのジーポートPro 2台用を採用。また、カーポートの背面にサイドスクリーンを取り付けることになりました。サイドスクリーンは雨風や雪などから車を守ることができますので、障害物があまりなく冬場に雪が吹き込んでしまう場合や、横からの雨が気になる場合は取り付けるのがおすすめです。サイドスクリーンの色は少し青みがかったアースブルー。本体は人気のカームブラックです。 2023.12.08
建物の梁や外壁に合わせたナチュラルなプラン【北区】 お住まいの外観に合わせ、ナチュラルな色合いに合わせたプラン。駐車場までのスロープと導線を配慮して、YKK APのジーポートProは4本柱を選択。鼻隠しをナチュラルなキャラメルチークにすることで、建物と馴染むデザインに。また、お庭側のフェンスも同系色で揃えました。LIXILのフェンスAAは目隠しの用途で横ルーバータイプを採用。目隠しをしながら通風性も抜群なので快適に使用できます。 2023.12.04
“捨てコン”でしっかりと土台作りをした駐車スペース【白石区】 既存のインターロッキングブロックが経年で歪みが発生していたため、新たにカーポートを建てる際に新しいインターロッキングの舗装をご提案。横に生垣があるため、あまり圧迫感を感じさせないようにジーポートProの4本柱を採用。インターロッキングブロックは鉄筋が入らない"捨てコンクリート"でしっかりと土台を作ってから施工しました。落ち着いたモノトーンのカラーでカーポートと合わせた落ち着いたプランになりました。 2023.10.20
自然石を贅沢に使ったアーバンモダンな外構【西区】 ブラックの塗り壁外壁に合わせたアーバンモダンデザイン。自然石を贅沢につかい、風合いと素材を楽しむデザインです。門柱にはガビオンと、オーダーメイドのコールテン鋼表札を採用。植栽にもこだわっており、季節の移り変わりによって違った雰囲気のお庭を楽しむことができます。 2023.05.15
人工芝をたっぷりと使用したナチュラルエクステリア【江別市】 人工芝をたくさん使い、既存の小屋に合わせたナチュラルでかわいいお庭へ。アスファルトやコンクリートが多い駐車スペースですが、今回はたっぷりと人工芝を贅沢に使用。タイヤを載せる位置にはコンクリートブロックの「ドットペイブ」と枕木を使用し、残りのスペースはお庭と同じ人工芝を採用しました。 2023.05.13
玄関ポーチとの導線を意識した駐車スペース【札幌市手稲区】 通常の6本柱のカーポートを建ててしまうと、玄関と駐車スペースの導線が悪くなってしまう心配と、どうしても圧迫感が出てしまう問題がありました。そこで、玄関ポーチと駐車スペースの行き来がしやすいように、カーポートの梁を玄関前へ一部延長した梁延長仕様をご提案。玄関前のアクセントにもなり、使いやすさとデザイン性を兼ね備えたデザインになりました。 2023.02.06
色合いを統一した爽やかな外構デザイン【手稲区】 施工年 2021年 地域(市・区) 手稲区 施工内容 カーポート・フェンス・デッキ・その他庭 こだわりポイント シンプルな外観に合わせた清潔感のあるプラン 白一色に統一されたお住まいの外観に合わせて、外構工事に使用するアイテムも色味を統一し... 2021.07.01
敷地を上手に利用した開放感のある外構【札幌市北区】 敷地の形を活かし、開放感のあるガーデンプランに建物の前は天然石とコンクリート路盤でモノトーンに仕上げ、雨や雪の降る日に大活躍のカーポートを設置しました。カーポートの屋根に使用しているポリカーボネート板は光が差し込むので、圧迫感のない印象に。お庭の植栽スペースにはお手入れの簡単なコニファーと枕木を交互に設置し、道路から程よい目隠しに役立ちます。 2018.02.21