こんにちは。営業高石です
今日はナチュラルなお庭を作りたい方に向けて
オススメを3点ご紹介します。
まずは、アンティークレンガ
こんにちは、図面担当の本多です('ω')ノ
昨日、サッポロファクトリーにてYKKapのエクステリア商品勉強会に参加してきました!!
こんにちは、本多です。
雪が降ったり溶けたりいていますが、春の工事に向けてのフル外構の図面が増えてきております(*'▽')
真冬はカーポートとアスファルトのパースが多く作業画面も何かさみしい感じがしていましたが・・・
最近は花壇や門柱などがプランに入るようになってきたのでパソコンの画面も明るく華やかになってきてうれしく思います(´艸`*)
作り込むほどデータ量が多くなってソフトの動作が重くなったり、レンダリングに時間が掛かってしまって大変ではありますが少しでもお庭づくりの手助けになればと、日々頑張っています(*^^*)
塗り壁の門柱にレンガの装飾、ブラウン色のガラスブロックが入っております。
目隠し植栽スペースのしきりには・・・
度々紹介されていますグルバストーンを使ったプランです。
施工例の撮影にて、完成したお庭に出会えることを楽しみにこれからも図面作製に励んでいきます(^^)/
みなさんこんにちは、工事部Mです。
最近の札幌地方は、ほとんど雪が降っておりませんでした。
が!
今朝は、久しぶりに積もっちゃってましたねー
まだ2月だというのを、すっかり忘れておりました。
この季節になると、「住宅の外階段が滑るので何とかしたい」というお問い合わせを頂きます。
風除室で階段をすっぽり囲えれば問題解決なのですが、なかなかご予算が。。。
そんなお宅で施工させて頂くのが、
下の写真のゴムマット!
※分かりづらくて、申し訳ございません。
雪が積もったり氷が張ったりすると、
100%問題解決とはいかないのですが、
それでもモルタルの階段が氷に覆われるより全然マシです。
快適度、増し増しです。
施工も簡単で、先ずは階段の雪氷をバーナーで溶かして乾燥。
そこに強力接着剤を塗布して、ゴムマットをペタッ!
基本これで完了です。
ゴムマットのズレが心配なお宅では、さらにコンクリートビスで固定します。
接着剤を使う為、極端に気温が低い日や悪天時には施工出来ませんが、冬期でも施工可能です!
簡単施工で、日ごろのヒヤッとするストレスを解消するお手伝いが出来るかも知れません。
よろしければ、是非ご相談下さい。
こんにちは。営業のKURAです。
本日はなぜ玄関風除室が必要なのかをお答えいたします。
元々風除室とは寒さ対策で付ける概念でした。
以前のご住宅はモルタル壁が多く玄関ドアも断熱が入っていないドアが主流でした。
その為、家の中[特に玄関]が寒くて取り付けるお客様が多かったように記憶しています。
ただ現在の新築といえば断熱設計に作られていますので、以前のように寒くて付ける発想にはなりづらいと思います。
ではなぜ今でも風除室の問い合わせが多く、取り付けるメリットがあるかと言いますと、
大きなメリット上記の3点です。
特に①のドアの交換は最近の断熱ドアは30~50万位するので風除室の方が安上がりです。
私個人的には③のお子様のドアの開閉は特に大変で南向きの玄関でしたら強風が吹き込むと開かなくなります。
更に無理に開けようとするとドアを持って行かれてドアや家の壁の故障に繋がりますし、最も心配なのはお子様の手や体の怪我に繋がる恐れがあるため風除室を勧める際にはよくその旨をお伝えしています。
以上をもちまして北海道でこれだけ断熱施工が推進されている中で、今もなお、私KURAが玄関風除室をお勧めしている理由でございます。2月もどんどん風除室を押していきますのでよろしくお願い致します。
尚、唯一のデミリットとされやすい外観がカッコ悪いというお客様にはカッコのとても良い風除室がやはり時代とともに発売されてますのでご相談ください!
では今日はこの辺で。。。
こんにちは リフォーム・エクステリア営業 高石です。
突然ですが洗濯物ってみなさんどこに干していますか?
ベランダやお庭で日光浴させたい気持ちはいっぱいでも共働きで帰りが遅めだったり、雨が降るかも予報だったりすると気分良く干せない事も多いのではないでしょうか。
そんな方に『cocomaⅡ』をご紹介